学校・教職員の現在と近未来-榊原禎宏のブログ

やりたくなる仕掛け

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大分駅に置かれるオプジェ。鶏は大分の名物であるし、九州で一番に朝を迎える(いちばん東に位置する)からということらしい。

手前に見える金の卵ふたつ、私もそうだったが、なぜか触れてしまう。でも、持って帰ることはできないんだ。残念。近くにいた人と思わず話も弾んだ。「さわったら御利益ありますかね」。

人はこうして何かに興味を引かれ、やってみようとする。ちょうど、椅子や切り株じたいは何も言っていないのに、人がこれに腰掛けようとするように。J.ギブソンが造語したaffordance(環境が動物に提供する「価値」) のことを思い出した。

どうしたら、知りたくなるか、学びたくなるか、そんな仕掛けを設計することの方が、「いかに指導するか」よりも大切だと思うのだけれど。
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by walk41 | 2012-04-20 20:55 | 研究のこと | Comments(0)
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教育学の一分野、学校とその経営について考えます。
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