学校・教職員の現在と近未来-榊原禎宏のブログ

決定的瞬間

NHK、朝のニュース、過日の隕石落下など、なぜロシアで「決定的瞬間」が多く撮影されるのかを追った報告が、とても興味深かった。

その一つは交通事故が多発、責任の所在をめぐってトラブルになることが多いことから、自衛手段として自動車に装着するレコーダーがよく売れていること、もう一つは、汚職警官ほか公務員の不正や怠慢を告発するために、小型カメラが常用されていること、だという。

なるほど、必要に迫られたり、危機感を持つことで人が行動する面があるということがよくわかる。精神的ハングリーさと言ってよいかもしれない。「気がつかなかった」とか「そんな調べる気にならない」というのは、それだけ満たされている、不自由を感じないからでもあると。

もう一つは、ある事実が報じられたとき、誰が、なぜそれをつかまえたのかにも遡って考えることの大切さ。「わあ、すごい」で終わっていてはあかんねんなあ。
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by walk41 | 2013-04-06 09:10 | 研究のこと | Comments(0)
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教育学の一分野、学校とその経営について考えます。
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