学校・教職員の現在と近未来-榊原禎宏のブログ

騎馬戦はありますか

「縮小止まらぬ騎馬戦」(北海道新聞、20130902)を読んだ。

協力しあって、知恵をしぼって相手に臨む騎馬戦が、怪我をしてはいけないという安全志向や、なぜウチの子が大将じゃないのかという保護者からのクレームなどを受けて、縮小傾向にあることを嘆く一文である。

学習経験とリスクとの関係といった、教育の原理論として考察もできるが、もっと実際的に考えると、はたしてどれほどの、例えば小学校の運動会で騎馬戦が行われているのだろうかと思う。私の思い込みが過ぎるのかしらん、騎馬戦が運動会に今なお残っているのだろうか、とすら思うほどだったので。

私にとっては大いに意外なことに、結構な数の学校で行われているのかもしれない。だったら、ウチはやってるよと是非教えていただきたい。この種目を運動会に入れるべきか否か、入れるとしてもどんな形やルールで行うのか、いずれも議論する値打ちがあると思うから、その辺りの様子も聴きたいのだ。その学校で児童につけてほしい力やその際の教職員の役割など、「授業研究」とは違う校内研究にもなっているはずだから。
[PR]
by walk41 | 2013-09-02 16:53 | 学校教育のあれこれ | Comments(0)
<< 二年連続 ミッション >>



教育学の一分野、学校とその経営について考えます。
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
名前
at 2017-12-14 10:49
児童がほかの教職員と出会う
at 2017-12-13 06:32
マンションポエム
at 2017-12-11 14:44
鉛筆で遊ぶ
at 2017-12-10 07:39
除籍の不細工さ
at 2017-12-07 18:34
変化にかかる時間の意義
at 2017-12-07 10:09
question, prob..
at 2017-12-06 14:30
「お疲れさまです」
at 2017-12-05 14:30
非標本誤差
at 2017-12-02 20:58
大学の授業の作法
at 2017-12-01 18:45
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧