学校・教職員の現在と近未来-榊原禎宏のブログ

こういう人もいるかもしれないけれど

17歳少女に売春させた疑い、小学教諭を逮捕(読売新聞、2014年8月26日、一部改変)

 愛知県警は26日、少女に売春をさせたなどとして名古屋市立小学校教諭(24)を児童福祉法、売春防止法違反などの容疑で逮捕した。発表によると、同容疑者は、インターネットのサイトで知り合った愛知県内の無職少女(17)が18歳未満と知りながら、名古屋市中区の路上で自営業男性(36)に引き合わせ、同区のホテルで売春させるなどした疑い。同容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。名古屋市教育委員会によると、同容疑者は昨年4月に採用され、現在は5年生を担任。市教委は「事実とすれば、許せない行為で大変遺憾。事実を確認し、厳正に対処したい」としている。
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教員の健康のあり方として「わいせつ」問題をこれまで取り上げたことがあるけれど、今回のようなケースは含まれていない。論文で扱ったのは、自身が類する行為を行う範囲についてであり、他者にさせる行為は想定していなかったからだ。

日本の学校教員は約100万人、弁護士はもちろん、警察官、自衛官、医師の数を大幅に上回り、看護師と並ぶほどの大きな職業規模である。だから、こうしたことに関わる人もありうるとは思うけれど、残念さも否めない。「何か変やなって、引っかかるものがなかったんかな」って。

教員だから、マスメディアにことさらに注目されているとの指摘もできるけれど、自身の感性のようなものを確かめられることが大切なんだろうな、と思わされる。それがまさに健康的な証とすれば、健康であること→感性がまっとうなこと→健康であるからこそ、と、論理的にトートロジー(同義反復)、「鶏と卵」のどちらが先に来るのかはわからなくなってしまい、「わからない」から抜け出せなくなる。どうしたら健康的に働けるのか。

あれこれの課題や山のように押し寄せる文書作成で、多忙感や焦燥感で「疲れている」のかしら。自分ではどうしようもないこともあるだろうけれど、段取りほかやり方で対応できる部分も少なからずと、私は思っているのだけれど。

メールに早く返事するなどすぐに対応を決めること、整理する(捨てる)こと、いたずらに紙を増やさないこと、終わりを決めて仕事をすること-できるところからやるだけでも、使える時間、かかる負荷、自分の気持ちと変わってくるように思うのだけれどなあ。学校では難しいのかしらん。
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by walk41 | 2014-08-26 17:24 | 学校教育のあれこれ | Comments(0)
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教育学の一分野、学校とその経営について考えます。
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