学校・教職員の現在と近未来-榊原禎宏のブログ

気づいてもらえる嬉しさ

8月が終わり、書き入れ時だった各地での研修会も一段落した。丁寧な教育委員会や教育センターからは、受講者の感想を後日伝えてくれるところも少なくない。

次の感想を送って下さった教育センターがあった。

…自分が毎日,勤務している学校,教師という職業を別の捉え方で見ると,何も理解せずに立場に甘んじていることが分かった。とても感銘を受けたのは,校内研修のあり方である。自分自身,研修部に所属し,スタイルに悩んでいたからだ。本年度より仮説をなくした。少し見通しが持てました。…

…公共事業としての学校教育について考えることができた。校内研究の新しいスタイルの提案もあり,大分県のホームページもチェックしてみます。…

とても嬉しい。学校という組織では、最前線でコトの実際が決まる面が否応無しに強いから、児童生徒と対する教職員、とくに教員がいかに変わりうるかしか、議論のしようがないと私は見ているから。

合わせて、研修を通じたこうしたフィードバックも大切だなあって思わされる。受講者のみならず講師にとっても、振り返る格好の材料を提供してもらえるから。だから、いっそうお互い励みましょうね。
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by walk41 | 2014-09-05 21:44 | 学校教育のあれこれ | Comments(0)
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教育学の一分野、学校とその経営について考えます。
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