学校・教職員の現在と近未来-榊原禎宏のブログ

パラ・シアター

家人と話す。劇場、シアターの元の言葉であるギリシャ語のテアトロンとは「見物する場所」の意味だったそう。

ならば、これからの文化芸術のあり方として、「場の理論」(K.レヴィン)にも関わるが、観客(見る側)と演者(見られる側)に限らない、その場(空間と時間を合わせ持つ)をいかに豊かにしていくか、という発想がありうると思う。

シアターがいろいろなものと繋がる、パラ・シアター(para-theater)は、公演や演奏だけでない、そこで休み、くつろぎ、思い出に浸り、これからに思いを馳せることができるような、文化芸術に関わる人的・物的・財的そして情報、さらには環境を包括する「豊穣な場」を意味する概念たりうるのではないか。そんな直感を得たことだった。

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by walk41 | 2017-11-10 19:10 | ことばのこと | Comments(0)
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教育学の一分野、学校とその経営について考えます。
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