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学校・教職員の現在と近未来 Gegenwart und nähere Zukunft der Schule und ihrer Mitglieder

発音と表記の対応

ポッピーママさんのコメントを読んで、改めて思う。

日本語では、ひらがな、カタカナについては、一文字が一音に対応するので、これに馴染んでいると、たとえば、beautiful はどのアルファベットがどの発音に対応するかわからず、何となくわかった感じになったと思ったら、view が出てきて、「びゅー、って bea って訳じゃないんや。しかも、b と v の発音もちゃうんやって」といたく混乱する。ひいては「英語、いや」になりかねない。

ふと思ったのだが、この点、漢字を例に出して、英語を教えるというのはどうだろう。たとえば、習慣は、しゅう と かん から成るけれど、習はならう とも読めるし、慣は慣れるとも遣える。つまり、英語の数アルファベットの塊、音節は漢字一文字みたいなもの、漢字の場合はこれに加えて、音読み/訓読み、ってほとんどは二つ以上の発音が伴うけど、英語はだいたい一つやで、って。せかやら、あんたらもちゃんと英語はモノにできるって。

怒という漢字を見ると、怒った表情が目に浮かぶように、英語に馴染んでいる人は、locomotive が機関車に見えるとも聞く。シラブルを形と見て、それに音を対応させると、もう少し楽しく英語を習えるのではないかしらん。
by walk41 | 2013-12-03 10:01 | ことばのこと | Comments(0)
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榊原禎宏のブログ(Yoshihiro Sakakibara Blog) 教育学の一分野、学校とその経営について考えます(um die Schule und ihre Verwaltung und Management)
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