学校・教職員の現在と近未来 Gegenwart und nähere Zukunft der Schule und ihrer Mitglieder

震度◯に耐える建物

熊本県、大分県におけるこの間の地震で、大きな被害が出ている。被害に遭った方々に深くお見舞い申し上げます。

頑丈と思われていた公共施設やマンションなどに亀裂が入り、倒壊の危険すらある場合も生じていると報じられている。それによると、震度5を上回る、今回のような地震が幾度にもわたって起こるという想定をしていないことによるのだとか。それを聞いて、これまた自分の思い込みがあるなあと思わされた。つまり、「震度◯まで耐える丈夫な建物」という言い方である。

大きな地震は一度に一回だけ、なぜ思っていたんだろう。「震度◯まで大丈夫」なのは何回まで話なのだろうか。まさに何となく「そんなものかな」と思ってしまう、自身の思考の怠惰を反省させられる。疑う力、問う力の大切さを知らされる。
by walk41 | 2016-04-20 15:03 | ことばのこと | Comments(0)
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榊原禎宏のブログ(Yoshihiro Sakakibara Blog) 教育学の一分野、学校とその経営について考えます(um die Schule und ihre Verwaltung und Management)
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