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学校・教職員の現在と近未来 Gegenwart und nähere Zukunft der Schule und ihrer Mitglieder

大学教員によるパワーハラスメント

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Spiegel online 20181031、ニュースから(抜粋)。
スイス連邦工科大学の教授が、長年にわたる学生たちへのハラスメントにより解雇。

学生からの訴えを受けて設置された、独立した外部専門家による調査報告書によると、チューリヒにある連邦工科大学の宇宙物理学の女性教授は、若手研究者ほか学生に対して、相手を尊重せず、青ざめるほどの扱いをするとともに、バランスを逸したコントロールをしてきたという。高い研究成果を強く求めるとともに、仔細なことまで関与、研究方針を突然に変更するといった、ハラスメントの振る舞いを長年にわたって行ってきた。研究室では男女ともに涙を流し、精神科に通う人もいたという。

教授は、学生たちに対して、いつでも連絡がつくようにすること、中でも女性研究者には特に厳しく、震え上がるほどの高い要求や侮辱のほか、ミーティング時間を総じて遅い時間に設定といった行為も確認されている。報告書を読んだ同大学学長は、「およそ認められる振る舞いではない」と語り、解雇手続きに入ったことを公表した。

その他、同大学では機械設計の教授が、研究員等を指導する能力を欠いていると問題になっているほか、9月には建築学の教授の、複数の女性に対する性的ハラスメントに関する調査が始まっているなど、嫌がらせ事案を抱える事態となっている。

原文(抜粋)は以下の通り。

Fehlender Respekt, herablassende Behandlung, übertriebene Kontrollen: Zahlreiche Studenten der Astrophysik an der Eidgenössischen Technischen Hochschule (ETH) in Zürich hatten sich im vergangenen Jahr über eine Professorin beschwert. Die Wissenschaftlerin habe von ihren Doktoranden erwartet, ständig erreichbar zu sein, sie habe Frauen beleidigt und Meetings generell spät abends angesetzt.Laut der "NZZ am Sonntag", die als erste über die Vorwürfe berichtete, "brachen Männer und Frauen im Büro der Professorin in Tränen aus, eine Person brauchte sogar psychologische Hilfe". Die ETH leitete daraufhin eine Administrativuntersuchung ein, mit der die Verhältnisse und Abläufe sowie das Verhalten der Professorin überprüft werden sollte. Nun ist die Untersuchung abgeschlossen und die ETH leitet ein Entlassungsverfahren gegen die Professorin ein, wie die Hochschule am Mittwoch mitteilte.





by walk41 | 2018-11-01 03:22 | ドイツのこと | Comments(0)
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